ルイーズ・ブルジョワ Louise Bourgeois

作家情報

国籍
アメリカ   
生年月日
1911/12/25 
享年
2010 
性別
女 
概要
60年あまりもアメリカ美術界の主流の外に身をおいて制作をつづけてきたが、その大胆かつ先鋭的な造詣は、若い世代の芸術家たちをひきつけ、時代を先取りするものとして高く評価されている。
1911年、パリでタペストリーの修復を業とする裕福な家に生まれたが、父と住み込み家庭教師との不倫に深く傷つく。ソルボンヌ大学で数学を学んだ後美術に転向。フェルナン・レジェらフランスの巨匠と学び、1938年アメリカ人の美術史家と結婚してアメリカに渡った。ニューヨークでは、マルセル・デュシャン、ホアン・ミロらと交流、ウィレム・デ・クーニングらとともに活動。ブルジョアの創作活動は一貫して、少女時代に受けた心の傷を癒すための行為であったと自身が語っている。「父の破壊」(1974)、「ヒステリーのアーチ」(1993)、「蜘蛛」(1997)など、その造詣はフェミニズム・アートとしても注目を集めている。93年のヴェネツィア・ビエンナーレにアメリカを代表して出品。95年にはニューヨーク近代美術館で回顧展が開催された。
引用元:https://www.praemiumimperiale.org/ja/laureate/laureates/bourge
 
来歴
パリの郊外でタペストリーの修理をする工房を経営する家庭で育つ。ソルボンヌ大学で数学を学んだが美術の道を志し、エコール・デ・ボザールを含むいくつかの美術学校で学び、フェルナン・レジェのアシスタントとなる。1938年に、アメリカ人の美術史家ロバート・ゴールドウォーター(英語: Robert Goldwater)(1907-1973)と結婚し、ニューヨークに移住した。自身の少女時代からインスピレーションを受けた作品が多い。
1982年、ブルジョワが72歳のときにニューヨーク近代美術館で個展が行われ、再評価されるようになった。
1990年代からは、巨大な蜘蛛を象ったブロンズ像ママンを制作。この像には色々なバージョンがあり、ニューヨークのグッゲンハイム美術館、オタワのカナダ国立美術館、ビルバオのビルバオ・グッゲンハイム美術館、ロンドンのテート・モダン、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館、ソウルのサムスン美術館 Leeum、東京の六本木ヒルズ森タワーなど、9か所に展示されている。
1993年のヴェネツィア・ビエンナーレでは、アメリカ館で展示を行った。
1995年、彼女を追ったドキュメンタリー映画も制作されている。
1999年、高松宮殿下記念世界文化賞彫刻部門受賞。
2010年5月31日、心臓発作のためマンハッタンで亡くなった。
彼女の人生を描いた児童書『ルイーズ・ブルジョワ 糸とクモの彫刻家』エイミー・ノヴェスキー 文、イザベル・アルスノー(w:Isabelle Arsenault)絵、河野万里子訳、(西村書店刊行2018年、ISBN 978-4890139910 )がある。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AF
 
ウェブサイト
http://louisebourgeois.yolasite.com/ 

取引情報

日時 作品名 取引場所 落札額 備考
2020/02/13  The Hysterical Mother  クリスティーズ  7,875,000円   
2020/02/12  COUPLE  サザビーズ  8,750,000円   
日時
2020/02/13 
作品名
The Hysterical Mother 
取引場所
サザビーズ 
落札額
8,750,000円 
備考
 
日時
2020/02/12 
作品名
COUPLE 
取引場所
サザビーズ 
落札額
8,750,000円 
備考
 

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